もうすぐ復活祭です。
もうすぐ復活祭です。
復活祭が近づくと春になったんだなーって思います。
(教会の横のアーモンドの花ももう満開です。)
言うまでもなくキリスト教のお祭りなのですが、
実はクリスマスよりも大事なお祭りなのです。
今年はその復活祭は4月8日日曜日です。
復活祭はいつも日曜日なのですが、
どの日曜日になるかは、年によって違います。
木曜日からとても大切な時となります。
その聖木曜日はイエスが最後に弟子たちと
晩餐をした日で弟子の足を洗ってあげた日です。
なので洗足木曜日とも呼ばれています。
(レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」
そして、金曜日に処刑されます。聖金曜日、受難日です。
復活祭が始まるのは土曜日の夜からなのです。
土曜日は復活徹夜際と呼ばれ
最も重要な祭儀としてこの日に洗礼を授けることが多いです。
私も洗礼式はその日に行いました。
今年は私の娘のセシルが洗礼を受けます。
ミサは夜の9時ごろから始まり、まず外で大きな火が焚かれます。
その火を教会の大きな蝋燭に灯されます。
その蝋燭の火はイエスの復活を表すのです。
その後教会に入りミサが始まります。
信者は一人ずつ蝋燭を持ち火を灯します。
蝋燭の光は復活したキリストのシンボルだからです。
フランス人皆がキリスト教徒ではないけれども、
復活祭は子供が大好きな日なのです。
なぜかと言うと、
もちろん
次の日曜日の復活祭の朝はお庭で子供達の卵(チョコレート)探しとなるからです。