受難の主日
今日は金曜日なので、教会にお花を活けに行ってきました。
良い天気なので歩くのも気持ちよかったです。
この教会はいつも行っているニオールのノートルダムです。
高い塔は遠くからも良く見えます。
今週の日曜日はles Rameaux です。 受難の主日または枝の主日と呼ばれています。
イエスがユダヤ人の過ぎ越し祭のためにロバに乗ってエルサレムの町へ来られました。
エルサレムの人々はイエスがダビデ王のように、イスラエルの国を復興させる王様として
自分の服を脱いで道に敷いたり、棕櫚(ナツメヤシ)の枝を敷き、イエスを歓迎しました。
フランスではミサの始めに棕櫚のかわりに、buisつげの枝を手に持って行列します。
そして、つげの枝を家に持って帰って、祭壇に飾ったり、十字架に飾ったりします。
この日は赤い布を毎年十字架に飾り、赤い花(薔薇が多い)と つげの枝で
十字架を飾り付けます。
なぜ赤い花、赤い布かというと、やはり愛を表す色だからです。 イエスが人類を愛するがゆえに、
自分の命を犠牲にしたということ、
そして私たちがイエスを愛しているということだと思います。
赤はイエスが復活し、永遠の命を得られたことの勝利を表す色かもしれません。
この後、復活祭までの聖週間が始まります。
春の良い日を楽しんでください。
2012年3月30日 ニオールより。
愛を込めて。